引用:Twitter
城戸康裕選手は日本のプロキックボクサーで、WBKF世界70㎏級の世界王者にもなったかなりのつわものです。
7月18日の【有吉反省会】に出演を予定されているということなので城戸康裕選手について調べていると、プライベートでの意外で独特な一面を発見したのでご紹介したいと思います。
この城戸康裕選手、これから芸能界でもどんどん活躍されて、テレビでたくさん見るようになるんじゃないかと思いました!
目次
城戸康裕選手のプロフィール
まずは城戸康裕選手のプロフィール。
生年月日:1982年12月25日
身長:181㎝
出身:神奈川県
愛称:金色のヒットマン、キング・オブ・エンターテイナー(K-1ファン選出)
中学生の時にK-1を知り、高校入学後にキックボクシングジムに入門。
国士館大学在学中も多くの実績を残し、2003年にプロデビューされています。
プロになってからは第8代MA日本ミドル級王座、WBKF世界スーパーウェルター級王座と、華々しいタイトルを獲得されています。
今回、城戸康裕選手が有吉反省会にご出演されることをきっかけに、より注目される存在になるかもしれません。
城戸康裕選手の面白さはアスリートNo.1!あおり映像も自分で作っちゃう!
今回城戸康裕選手について調べさせていただくにあたりご本人のSNSを拝見したのですが、その内容が本当に面白いんです!
Twitterには「アスリート1オモロいヤツを目指す」とありますが、私的にはもうすでになっているのではないかと思うほどです。
城戸康裕選手のコスプレのクオリティがハンパない!
城戸康裕選手の本業はもちろんプロキックボクサーなのですが、SNSに投稿されている内容は半分以上がおふざけ映像やコスプレ!
衣装はほとんどが手作りで、ミシンまで使用しているというから本当に驚きです。
ミシンが使える30代の男性ってそうそういないと思います。
しかも城戸康裕選手はプロキックボクサーですよ?
力入りすぎですよね!
しかも、どれもクオリティがめちゃめちゃ高い!
手作りでここまで作り上げるプロ格闘家。
絶対他にはいませんよね!
これってキックボクシング以外のお仕事?完全趣味?
どちらにしてもこれを頻繁に継続してやりきれる城戸康裕選手にただただ驚くばかりです。
城戸康裕選手はとにかく絵になる!
城戸康裕選手の場合、高身長であることや鍛え抜かれた肉体美のおかげもあり、どんな格好をしてもどんなにふざけていてもとにかく絵になる!
こんな人がいきなり目の前に現れたらかなりの衝撃だとは思いますが、SNS映えするというか、華があるというか、美しささえ感じます。
友達にこんな人がいたら、そうとう楽しいと思います♪
城戸康裕選手のあおり映像は全てが自作!
更には、城戸康裕選手は試合のあおり映像を自分で作っているそうです。
あおり映像というのは、選手が入場してくる前に流すいわばPR映像のようなものなんですが、たいていの選手は業者さんに委託して作っているのではないかと思います。
そもそも、試合が決まったら練習や調整でいっぱいいっぱいになりそうです。
そこにあおり映像の製作も加わるって・・・自己プロデュースにかける熱量がハンパないですよね。
しかも企画や監督、出演はもちろん、衣装なども自分で作ってますからね。
まさにキング・オブ・エンターテイナーだと言えます。
1分06秒からが城戸康裕選手のあおり映像になります。
これを全部自分で製作しているって本当にびっくり!
そして、この映像が流れたあとに入場して試合をしているんです。
ギャップがハンパないですね!
城戸康裕選手のあおり映像を楽しみに試合を観ているファンが相当数いるんじゃないかと思います。
城戸康裕選手にアンチはいない!?
そして私が目についたのが、城戸康裕選手のSNSの投稿などにマイナスコメントがないこと!
格闘技をしていて色黒で金髪って、やんちゃとかチャラそうに受け取られることもあるのではないかと思います。
アンチみたいな人がいたり。
試合の結果によっては強めのコメントが来ることもありそうです。
でもそういったコメントがみられない城戸康裕選手。
城戸康裕選手がファンの方に愛されているんだと感じましたし、人としてクリアな感じが気持ちの良い方だと思いました。
まとめ
今回は『城戸康裕の面白さはアスリートNo.1』と題してまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
城戸康裕選手はトップクラスのキックボクサーであることに加え、SNS上ではめちゃめちゃクオリティの高いコスプレやおふざけ映像を披露している面白さNo.1アスリートだってことも分かりました。
キックボクサーとしてはもちろんですが、今後は芸能界でも活躍の姿が見られるかも?
期待したいと思います!
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